世田谷区議会 2021-09-30 令和 3年 9月 決算特別委員会-09月30日-02号
六ページ、第3表、一般会計歳入決算財源構成ですが、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。 この表の下から二行目の合計欄を御覧ください。一般財源の構成比が四九・八%、特定財源が五〇・二%となっております。 七ページの第4表、令和二年度都区財政調整結果ですが、こちらにつきましては、既に議会に御報告させていただいておりますので、ここでは省略をさせていただきます。
六ページ、第3表、一般会計歳入決算財源構成ですが、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。 この表の下から二行目の合計欄を御覧ください。一般財源の構成比が四九・八%、特定財源が五〇・二%となっております。 七ページの第4表、令和二年度都区財政調整結果ですが、こちらにつきましては、既に議会に御報告させていただいておりますので、ここでは省略をさせていただきます。
第3に、令和2年度当初予算をベースに歳入科目ごとに対象となる人口区分等により推計をするという内容になっております。 まず、2の将来人口分析でございますけども、3層別中位推計のグラフとなってございます。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。 この表の下から二行目の合計欄を御覧ください。一般財源の構成比が六五・六%、特定財源が三四・四%となっております。 続きまして、七ページの第4表、令和元年度都区財政調整結果でございますが、こちらにつきましては、既に議会に御報告させていただいておりますので、ここでは省略をさせていただきます。 八ページをお開きください。
それから、その2年度当初予算をベースに歳入科目ごとに対象となる人口を区分で推計をいたします。次でございますけれども、この人口区分等によりということで、後ほど説明いたしますけれども、これは先ほど出てきたもののもう一度繰返し、振返りになりますけれども、3層別の中位推計で言いますと、2100年だと45万3,000人が減少すると。ここの2020年と比べますと24万人も減少してしまうと。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。 この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六八・〇%、前年度より一・七ポイントの増、特定財源が三二・〇%、前年度より一・七ポイントの減となっております。 続きまして、七ページの第四表、平成三十年度都区財政調整結果について御説明いたします。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六六・三%、前年度より〇・六%の増、特定財源が三三・七%、前年度より〇・六ポイントの減となっております。 続きまして、七ページ、第4表、平成二十九年度都区財政調整結果について御説明いたします。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六五・七%、前年度より五・三ポイントの減、特定財源が三四・三%、前年度より五・三ポイントの増となっております。 続きまして、七ページ、第4表、平成二十八年度都区財政調整結果について御説明をいたします。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が七一・〇%、前年度より〇・七ポイントの増、特定財源が二九・〇%、前年度よりマイナス〇・七ポイントの減となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十七年度都区財政調整結果について御説明をいたします。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が七〇・三%、前年度より〇・三ポイントの増、特定財源が二九・七%、前年度よりマイナス〇・三ポイントの減となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十六年度都区財政調整結果について御説明をいたします。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が七〇・〇%、前年度より〇・二ポイントの増、特定財源が三〇・〇%、前年度より〇・二ポイントの減となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十五年度都区財政調整結果について御説明をいたします。
これにつきまして、第1回で委員の方から赤字の原因に係る分析が足りていないという御指摘がありましたので、私どもといたしましては、国保財政のいろいろな、各歳出歳入科目ごとの事情について、かなり思い切った分析をして、お示ししたという経過だと考えております。ただ、それにつきまして、評価は分かれるところかなと思います。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六九・八%、前年度より〇・七ポイントの増、特定財源が三〇・二%、前年度より〇・七ポイントの減となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十四年度都区財政調整結果について御説明申し上げます。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六九・一%、前年度より三・六ポイントの増、特定財源が三〇・九%、前年度より三・六ポイントの減となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十三年度都区財政調整結果についてご説明申し上げます。
計上に当たっては、原則として、引当金は個々の債権の事情に応じた合理的な基準で計上することとしていますが、区税等の滞納者全件にわたり、滞納直後からその徴収可否を個別に判断していくことは実務上困難であることから、区では、各会計の歳入科目ごとに過去3年間の不納欠損率を算出し、引当金として計上することとしています。 次に、新公会計制度の今後の取り組みについてのお尋ねです。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六五・五%、前年度より一・二ポイントの減、特定財源が三四・五%、前年度より一・二ポイントの増となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十二年度都区財政調整結果についてご説明申し上げます。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の合計欄をごらんください。一般財源の構成比が六六・七%、特定財源が三三・三%となっております。 続きまして、七ページの第4表、平成二十一年度都区財政調整結果についてご説明をいたします。 まず、上段に掲げました普通交付金の表、下から五行目、基準財政収入額の合計丸A欄をごらんください。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の歳入合計欄をごらんいただきますと、一般財源の構成比が七二%、特定財源が二八%となってございます。 次に、続きまして七ページの第4表、平成二十年度都区財政調整結果についてご説明いたします。 まず、上段に掲げました普通交付金の表、下から五行目、基準財政収入額の合計、丸Aをごらんください。
これは歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の歳入合計欄をごらんいただきますと、一般財源の構成比が七九・八%、特定財源が二〇・二%となってございます。 続きまして、右側の五ページをごらんください。第4表、平成十九年度都区財政調整結果についてご説明申し上げます。
これは歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の歳入合計欄をごらんいただきますと、一般財源の構成比が七九・九%、特定財源が二〇・一%となっております。その下の十七年度と比較いたしますと、一般財源の割合が一・六ポイント上回っております。 続きまして、五ページの第4表、平成十八年度都区財政調整結果についてご説明いたします。
これは、歳入科目ごとの一般財源と特定財源の内訳を記載したものでございます。この表の下から二行目の歳入合計欄をごらんいただきますと、一般財源の構成比が七八・三%、特定財源が二一・七%となっております。その下の十六年度と比較いたしますと、一般財源の割合が一・三ポイント下回っております。 続きまして、五ページの第4表、平成十七年度都区財政調整結果についてご説明いたします。